
日イEPA・・・インドネシア人看護師 介護士が日本へ
まずは 日本の高齢者の看護 介護に必要な手が すでに足りないという現実があるわけで 海外からの応援を頼むという発想自体は 悪くないと
思う。
フィリッピン人の看護師 介護士のほうが一足早く 日本で仕事を始めると思っていたのに 同意にいたっていないそうな・・。
そして インドネシア人の看護師 介護士の本格的な日本への受け入れ・・・。
必要なことだという前提で・・・これは・・・ものすごく大変なことであると感じている。
インドネシア人の 看護師 介護士のレベルとか 環境に順応する能力とか・・・受け入れる日本の担当者たちはちゃんと理解してのうえなのだろうか?
私は インドネシア人医師や看護師を雇用している立場で 一緒に仕事をしてきた10年という時間のなかで 大きな不安を抱かざるを得ない。
専門職として プロとしてすぐに通用するような知識技術の高さは 持ち合わせていないことがほとんどだし 語学的にも 医師は英語教育を受けているが 一般看護師は 簡単な英語すらわからないことが多いし 血圧を
計らせて きちんと出来るのは 3人に一人程度で・・・・。
そういうスタッフを 一人前に鍛えてきたのがわが診療所での仕事だった
のだ。
日本の高齢化 介護の手を何とかしないといけないのは 確かである。
だが・・・インドネシア人の看護師介護士が 大挙して日本へ・・という
この話・・・できるなら 関わりたくないと感じている。
人は 生まれ育ちがあり 文化という背景があり それもイスラムの影響に強い国から 日本のような国へ行った場合 すぐに適応でき プロとして
の力を振るえるだろうか?
出来ないとは言わないが 準備と その後日本に定着できる条件が
厳しすぎて 国の間で 大きな問題になると想像する。
想像だけして 何もしないのは卑怯かもしれないが・・・そもそも・・・
インドネシア人の看護師だとか介護士について かなり詳しいはずの私に
一切なんの相談もなかったな・・・・って まあ ひがみでもあるが・・。
ようするに 国同志で なにか重要なことを決めるのに・・・現場に詳しい人の意見というのは 尊重されないものなのだろう。
日本の医療 介護の現場崩壊の挙句の インドネシア人の受け入れ・・・
混乱を起こした場合 だれが責任を取るのか?
喜ぶ気にはなれず・・例えば・・・わがスタッフの看護師が日本に行きたいと言ったとき 喜んで 言って来い・・と言えないのが本音である。